施工の流れ

Brightは防水・止水工事を得意とし、ビルやマンション、一軒家などの防水工事や外壁補強を行っております。

建物をいつまでも美しく、そして安全を第一に考え施工させて頂きます。

お見積り・ご相談・ご質問など、どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

Brightは防水・止水工事を得意とし、ビルやマンション、一軒家などの防水工事や外壁補強を行っております。建物をいつまでも美しく、そして安全を第一に考え施工させて頂きます。お見積り・ご相談・ご質問など、どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

電話またはメールにて、お問い合わせください。

ご不明点やお見積もり希望などご相談ください。

状態にあった施工方法をご提案させていただく為に、防水工事箇所を中心に建物の診断を行います。

建物調査の際は、極力お客様にお立ち会いをお願いしております。

診断報告書と合わせて、お客様にご説明しながら現状把握をしていきます。

診断書を元に施工方法とお見積りをご提案させていたきます。

ご質問などございましたら、お気軽にお尋ねください。

ご契約内容に納得いただきましたら、ご成約となります。

ご成約後、工事のスケジュールなど決定いたします。

防水工事する場所の洗浄・下地処理を行います。今まで蓄積された汚れや劣化したシーリング、下地などがあると防水層の密着性が低下し、耐久性も下がります。防水効果を高めるためにも、洗浄と下地処理は非常に重要な工程です。

洗浄・下地処理が終わった面に密着性を高めるためにプライマーを塗布します。

プライマーを塗布する事によって新規の防水層との密着性を高めます。

防水シートを丁寧に張っていきます。接合部は、専用のテープなどを用いて接合します。また、屋上の場合は脱気筒の取り付けを行う場合もあります。脱気筒とは、防水層と下地の間に発生する湿気を排出するための設備です。脱気筒がないと、防水層の劣化が早く進んでしまう可能性があります。

下地処理・脱気筒の取り付けが完了したら、防水層の形成に入ります。

施工方法によって、やり方や手順などは変わりますが水漏れなどが無いようにしっかり施工して行きます。

トップコートを塗ることによって防水塗料が剥がれたり、シートの接続部分の隙間から水分が入り込むことを防ぎます。メンテナンスとして、トップコートの塗り替えを5年に1度の塗り替えをオススメしております。

工事終了後はお客様立ち会いのもと現場の確認をお願い致します。

防水工事後は、定期的に点検・メンテナンスを。