建物のプロフェッショナル
株式会社Brightは、個人様のお宅はもちろん、マンション・アパート、ビル・商業施設など施工させていただいております
建物を守り快適な生活を送るためには防水工事の他、様々なメンテナンスが必要不可欠です。
これまでに培った豊富な経験と知識で、お客様の様々なご要望にお応えいたします。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
建物のプロフェッショナル
株式会社Brightは、個人様のお宅はもちろん、マンション・アパート、ビル・商業施設など施工させていただいております。建物を守り快適な生活を送るためには防水工事の他、様々なメンテナンスが必要不可欠です。 これまでに培った豊富な経験と知識で、お客様の様々なご要望にお応えいたします。 気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
防水工事
建物を雨風から守る防水層を形作る工事です。
屋根、屋上などのひび割れや壁と窓枠やドア枠の隙間など、水はちょっとした隙間から侵入しそれが原因で建物の劣化を早めます。
建物を雨風から守る防水層を形作る工事です。屋根、屋上などのひび割れや壁と窓枠やドア枠の隙間など、水はちょっとした隙間から侵入しそれが原因で建物の劣化を早めます。
01ウレタン塗膜防水工事
複雑な場所にも施工可能で
工期が短く、コストを抑えることが可能
複雑な場所にも施工可能で工期が短く、コストを抑えることが可能
ウレタン塗膜防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り付けて、塗布した材料が化学反応して固まると、ゴム状で弾性のある一体性のある防水膜が出来上がります。液体状の材料を使って現場で仕上げる工法なので、複雑な形状でも簡単に施工でき、つなぎ目の無いシームレスな塗膜で美観に優れるなどの特徴があります。また、改修時に建物の傷み具合や利用方法に最適な防水層を提供でき、改修工事用としての需要が多くあります。
02シート防水工事
耐久性と耐候性に優れ、
下地の亀裂にも強い防水工事
耐久性と耐候性に優れ、下地の亀裂にも強い防水工事
シート防水は、接着剤などを用いて下地にシートを貼り付ける工事です。広い屋上に施工する際は、費用対効果のバランスがいいのが特徴です。耐久性に優れ、厳しい環境下での耐候性も認められており、下地の亀裂にも強いといわれています。さらにシート防水の工事は短期間で済むため、人件費を抑えることができます。合成ゴム系シートや塩化ビニル系シートでメリットやデメリットが異なりますのでお客様に会ったご提案をさせていただきます。
03アスファルト防水工事
耐荷重性、密閉性に優れ、耐用年数が長く
実績が多く最も信頼性の高い防水工法
耐荷重性、密閉性に優れ、耐用年数が長く実績が多く最も信頼性の高い防水工法
アスファルト防水は、古くからある防水工事の方法です。液状の溶解アスファルトと、アスファルトシートを組み合わせて、防水性の高くて厚みのある防水層をつくります。水密性、耐久性も高いので、施工の不具合が出にくいのです。熱工法・冷工法・トーチ工法のいずれかを建物などのの作業環境に合わせて選択します。仕上げでは、防水層の上をコンクリートで保護するコンクリート仕上げと、砂の付いたシートで仕上げる露出仕上げのふたつがあるので、用途に応じて仕上げを使い分けることができます。
外壁塗装・補修工事
経年劣化にや自然災害が原因による、剥がれやヒビ、崩れが原因で雨水などが外壁を通して染み込んでいき、建物の劣化を早めます。
それらを防ぐため塗装・補修による定期的なメンテナンスが必要です。
経年劣化にや自然災害が原因による、剥がれやヒビ、崩れが原因で雨水などが外壁を通して染み込んでいき、建物の劣化を早めます。それらを防ぐため塗装・補修による定期的なメンテナンスが必要です。
01外壁塗装工事
見た目を美しくするだけでなく
建物を守るために必要な塗装工事
見た目を美しくするだけでなく建物を守るために必要な塗装工事
外壁塗装は建物の見た目をキレイにすることはもちろん、建物を長持ちさせる為の保護の役割があります。常に雨や紫外線、空気にさらされている建物の塗装は、経年劣化により防水性能が切れてしまいます。そして、その防水性能が切れたまま放置をすると、建物内に水が浸入して、雨漏りを起こしたり、内部の断熱材や木部などを腐食させてしまい、建物に重大な影響を及ぼします。これらの劣化症状から大切なお住まいを守るためのメンテナンスとして、塗装工事を定期的に実施する必要があるのです。
02外壁補修工事
建物とお客様に寄り添った
最適な工事方法をご提案します。
建物とお客様に寄り添った最適な工事方法をご提案します。
塗装工事のほかにも温度差による伸縮や、振動などにより発生するヒビ割れ、経年劣化や塗装前の下地処理不足、塗膜表面のひび割れなどが原因で素地と塗膜の間において付着低下を引き起こすことで発生する剥離補修などの工事も行います。 建物の外壁仕様や施工後に求める機能により修繕・改修工法が多種多様です。お客様の建物には、どのような工法が適切なのか十分に検討致します。 お気軽にお問合せください。
シーリング工事
外壁ボードのつなぎ目や外壁とサッシの隙間などを埋める工事です。
つなぎ目から侵入する雨漏りを防いだり、伸縮性により地震の揺れから建物を守ります。
外壁ボードのつなぎ目や外壁とサッシの隙間などを埋める工事です。 つなぎ目から侵入する雨漏りを防いだり、伸縮性により地震の揺れから建物を守ります。
01打ち替え工法
既設シーリング材除去し、再充填する工法
最も一般的に行われている
既設シーリング材除去し、再充填する工法。最も一般的に行われている
打ち替え工事とは、既存のシーリングをすべて取り除いた後に、新しいシーリングを充填する工事のことです。 シーリング工事は大体打ち替え工事が主となります。 ちなみにシーリング工事の単価は、施工方法や使用する材料で変わるほか、また工事内容によって必要となる仮設足場の費用などもかかる場合がございます。
02増し打ち工法
既存のシーリングはそのままで
上から新しいシーリング材を充填する工法
既存のシーリングはそのままで上から新しいシーリング材を充填する工法
打ち増し工事とは、既存のシーリング材の上に、新たにシーリング材を足す工事のことです。 既存のシーリング材を撤去する作業がない分、打ち替えよりも、単価を抑えることができます。 ですが、この工事はシーリング材が硬化やひび割れなど劣化が進み切っていない場合に行われる予防的な措置になりますので、再度打ち替え工事が必要になる場合があります。
土木工事全般
Brightでは防水関係の他に土木関係も取り扱っております。
技術や品質、施工管理、コストなどお客様の様々なニーズに私たちの総合力と機動力でお応えします。
Brightでは防水関係の他に土木関係も取り扱っております。技術や品質、施工管理、コストなどお客様の様々なニーズに私たちの総合力と機動力でお応えします。
01基礎工事
基礎工事は家づくりの土台となるとても重要な部分
地盤と建物をつなぐ重要なパイプ役
基礎工事は家づくりの土台となるとても重要な部分。地盤と建物をつなぐ重要なパイプ役
安全な建物を建設する上で、しっかりした基礎工事は欠かせません。 基礎工事がおろそかになると欠陥住宅となってしまい、大きな損害を発生させてしまうリスクがあります。 責任感が大きく重要な役割を担う基礎工事は、建設現場において何よりも大切な作業といえるでしょう。
02造成工事
建築目的のために土留めや石積みをして、
土地を加工する工事
建築目的のために土留めや石積みをして、土地を加工する工事
高低差がある、変形している、地盤が弱くなっている、そのような土地では建築できないため、盛土をして表面を平らにします。 ただし坂などの斜面に造る分譲地は、すべて平らにせず段差を付けて整えなければいけません。 土地自体が変形している場合は、土地を四角にしながら造成します。 腐葉土によって地盤が弱くなっている土地では、腐葉土を取り除き盛土をして整えます。
03外構工事
舗装工事、排水工事、造園植栽工事など、
建物以外の工事
舗装工事、排水工事、造園植栽工事など、建物以外の工事
建物の周辺部分に設営される各種設備が外構です。 外構と似た言葉に「エクステリア」があります。一般的には同様の意味合いで用いられますが、外構は、「家の外に置いたり、設置したりするもの」の総称です。それに対してエクステリアは、「家の外の空間・環境」を意味しています。 外構工事とは、建物の外の空間に必要な構造物を設営したり、住まいとして使いやすくするため地面を整備したりする工事のことです。
8:00～18：00 土日・祝日を除く